整体師歴10年超のフミが教える!!「快眠」枕選びの三つのポイント

皆さん、枕はどうやって選んでいますか?

有名なメーカーだから、友達が買ってたから、一回体験してみたら何となく良さそうだったからなどフワッとした感覚で選んでいないでしょうか??

枕選びは重要です!!

人生の3分の1は寝ています!!生涯睡眠時間は何と28年間。

枕選びを失敗するとせっかくの至福の睡眠が台無しになってしまいます。

今回は枕選びの三つのポイントを詳しく解説していこうと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

枕選びの三つのポイント

まずは結論から先に言います。

枕選びの三つのポイント

①枕の高さと形状

②素材

③放熱力

の3ポイントになります。

上から順に解説していきます。

そして、私の整体師としてポイントも付け加えて解説していきます!!

是非、今後の枕選びの参考にされてください。

枕の高さと形状

まずは枕選びで最も重要なポイントである枕の高さと形状です。

人によって姿勢も首の角度も違うので、一概にこの高さがBESTって言うのはありません!!

枕の高さ加減は大体7〜11cm以内に自分の体にあったベストな高さがあると言われています。

よく高い枕を好む方がいらっしゃいますが、これは首が極端に前に曲がってしまって背骨と後頭骨に圧力がかかってしまいストレートネックを助長させてしまうので、ヘルニアなどの病的な状態で致し方ない時以外は私の治療院では絶対にお勧めしてません!

枕の理想の高さは7〜11cm以内

枕の理想の高さは7〜11cm以内だと言われています。

その範囲内で自分の体にピッタリと合う場所、スイートスポットがあります。

実際に理想的な角度は仰向けで寝る場合は・・・

肩から頭までが10〜15度の傾斜

この角度だと、頚椎の自然な前弯の形状を保つ事ができます。

正常な前弯のカーブがあれば首まわりの筋肉はリラックスした状態で眠る事ができます。

顔面が0〜5度の傾き

軽く顎を引いているような(5度)状態だと、気道の通りが最も良くなり、睡眠中の呼吸が楽になります。

もし顎が引きづらいとか、太っていて顎の下に脂肪がついている場合は無理しなくていいですからね。

0〜5度の間でリラックスポイントを探せたら大丈夫です。

引用元 CURE:RE ホームページ

整体師フミ
整体師フミ

私の治療院でも仰向けで寝てもらっている時には、この角度を意識して寝てもらっています。

筋肉の強張りが全然違って施術もしやすくなります。

横向きで寝るときの理想の寝姿勢は、首と床が水平に真っ直ぐになる姿勢です。

頭が下がったり、上がったりしていると何となく不快に感じると思います。

ちょうどいい横向きの寝姿勢は首と床が真っ直ぐです。

整体師が考える枕が高すぎたり、低すぎて起きる弊害

ここでは枕の高すぎる弊害と低すぎる弊害について解説していこうと思います。

まずは枕が高すぎて起きる弊害ですが、代表的なのはストレートネックを助長してしまう事です。

頚椎の正常な湾曲は少し前にカーブを描いている前弯になります。

しかし、枕が高いと正常な前弯がなくなり、頚椎が真っ直ぐになりストレートネックの状態で寝てしまう事になります。

この体勢で寝てしまうと後頭部に過剰に圧力がかかり、頚椎の前側に常に圧迫がかかってしまい椎間板(頚椎と頚椎の間にあ緩衝材)を痛めてしまいヘルニアになってしまう可能性が出てきます。

さらに後頭骨と頚椎の境目にある後頭下筋群が伸ばされてしまって頭痛や首こりの原因になってしまいます。

脳から全身に流れる神経も正常に機能せずに自然治癒力が下がってしまいます。

次に枕が低すぎる弊害ですが、低すぎると逆に頚椎の前弯が強くなり、頚椎の中を通っている脊髄を圧迫してしまいます。

猫背が強い方が低い枕を好む傾向がありますが、姿勢が悪く常にストレスがかかっている首に寝ている時にもストレスをかけてしまう事になるので基本的にはお勧めしません。

後頭下筋群に圧迫ストレスがかかるので首の詰まりや頭痛なども起こりやすくなり不眠の原因にもなってしまいます。

私個人の見解ではありますが、高すぎる枕も低すぎる枕も基本的にはお勧めしていません。

正常な頚椎のカーブが出る枕をお勧めしています。

枕の素材

枕を決める上で大事なポイント2は素材です!!

枕を決める上で重要なのは、首や肩にフィットする枕がBetterです!!

そこでおすすめなのがモルダブル素材と言われる物です。

モルダブル素材

あまり聞いた事がないと思いますが、これは枕の中材の形状が変わる物です。

例えばこんな素材がモルダブル素材です。

モルダブル素材

①エラストゴムパイプ

②羽毛

③そば殻

などです。

ノンモルダブル素材

逆にノンモルダブルというのは低反発枕などに使用されるウレタン素材やラテックス素材の物です。

おすすめはモルダブル素材!!

このブログでは基本的にはモルダブル素材をおすすめしています。

その理由を説明していきます。

まずは、それぞれの素材の特徴を比較してみましょう!!

種類モルダブル ノンモルダブル
フィット性高め   低め
高さ調整可能調整難しい
耐久性低め高め

このように同じ枕でもモルダブルとノンモルダブルでは全然性質が違います。

なぜ、モルダブルをオススメするのかと言うと、モルダブルの方がフィット性が高いからです。

どうしてもノンモルダブルだと仰向けで寝ていると頭の一点に圧がかかりってしましますが、モルダブルだと中で形状が頭によって変化するのでフィット性が高くなります。

次に高さですが、モルダブル素材は調整可能な素材が多くて高さ調整がやりやすいからです。

蕎麦殻やエラストゴムパイプなどは中の素材を抜きやすいので微妙な高さ調節をするのに適しています。

しかし、ノンモルダブル素材は性質上高さ調節は難しく微調整が難しいです。

最後に耐久性ですが、これはノンモルダブル素材の方が高いです。

モルダブル素材では中で形状が変化する分、耐久性は低くなってしまいます。

しかし、一般的に3年程は問題なく使えるとの事ですので、枕を変えて肩こりや不眠が解消されて整体に通わなくなったと思えば安い買い物だったた思えるはずです。

以上の理由から素材はモルダブル素材から選んでいただく事をオススメします。

しかし、ノンモルダブルでも性能がとてもいい枕もあります。

それもまたご紹介させていただきます。

整体師フミ
整体師フミ

僕の治療院でも枕の事を相談されたらモルダブル素材の枕を選ぶようにお伝えする事が多いです。

放熱性

最後に放熱性です。これは見落とされがちですが、かなり重要なポイントです。

現代はパソコン仕事が多く、仕事以外でもスマホやゲームなど頭をフル回転させる事が多く、頭に熱がこもりやすくなっております。

睡眠と放熱性についての研究でも頭の熱が抜けた方が睡眠の質が上がるという実験結果が出ています。

つまり頭を冷やしてくれる枕を選ぶのがBetterなのです。

頭を冷やす事で自律神経の調整をしてくれます。

交感神経を落ちつかせ、副交感神経を活性化させリラックスモードになっていくと深い眠りへと誘われます。

自律神経

体は体温を下げたり上げたり、食べたら消化して吸収されるなど、体の調整を自動で行なっている神経があります。

この神経の事を自律神経と呼びます。

自律神経には二つの神経があります。

交感神経と副交感神経です。

この二つの神経は脳から出て背骨の中を走り全身へと流れていきます。

その役割は、交感神経が体を興奮させる作用があり、副交感神経は体をリラックスさせる効果があります。

現代はストレス社会と言われてますし、パソコンがスマホなどが普及して交感神経がとっても優位になりやすくなっています。

さらに夜寝る前にスマホを見るとブルーライトの作用により目が冴えてしまい、ますます眠れないなどの悪循環に陥っている方も少なくないです。

自律神経のバランスが崩れると、肩こり、不眠、うつなどの心身の不調を感じやすくなります。

整体師フミ
整体師フミ

僕の治療院にも自律神経が乱れ肩こりや不眠のお悩みでクライアント様が来られます。

整体師フミがおすすめする枕 [THE MAKURA]

整体師フミがオススメする枕は、Cure:re「THE MAKURA」です。

整体師フミ
整体師フミ

こちらの枕は三つのポイントを抑えており、僕の治療院にも導入しています。

まずは枕の高さと形状

こちらの枕の高さは一番高い所で約10cmで一番低い所で約5cmになります。

なんでこんなに高低差があるの?って思った方もいらっしゃるかもしれないですが、これは「THE MAKURA」は三段構造になっており、肩と頭で支えて首をサポートする構造になっているから、この枕で寝た瞬間に分かると思いますが、絶妙な寝加減です!!

微妙な高さ加減も中材を抜く事で変える事もできるのも魅力ですね。

詳しい事が知りたい方はこちらの商品紹介記事を読んでみてください。

キュアレ【THE MAKURA]を歴10年超整体師フミがレビュー[評価・口コミ総まとめ] おすすめする人・おすすめしない人

次に素材

「THE MAKURA」の中材はエラストゴムパイプと言う素材です。

こちらはモルダブル素材であり、中で形状が変わるので頭にフィットしやすいし、高さなどの調整やしやすいです。

固すぎず柔らかすぎず絶妙な加減の素材です。

さらにパイプ状にしているので少し緩衝作用もあり心地いい寝加減です。

最後に放熱性

これも中のエラストゴム素材がパイプ状になっている為、熱が逃げやすい構造になっています。

私もこの枕で寝ていますが、頭が蒸れるような不快な感覚はありません。

以上の理由から僕はこの「THE MAKURA」をオススメしています。

まとめ

今回は枕選びの三つのポイントを解説していきました。

僕が紹介した枕だけでなく、この三つを抑えて枕選びをすると、あなたに合った枕はきっと見つかるはずです。

あなたの不眠が解消される事を願っております。

[THE MAKURA]公式ホームページ

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